こえバンク始まりました!
「こえバンクプレ登録会」と「第1回こえバンクサポーター3級認定試験」を開催しました。
当日は、こえバンクの考え方や意義に関心を寄せてくださった皆さまにご参加いただき、実際にその取り組みに触れていただく貴重な機会となりました。

こえバンクは、将来、声を失う可能性のある方のためだけのものではありません。すべての人を対象に、「こえを保存する文化」を生み出していく取り組みです。
声を保存することには、さまざまな意味があります。
たとえば、将来いざという時に自分の声を活かすため。家族や周囲の人への思いやりとして残すため。
声のドネーションというかたちで役立てるため。そして、万が一の時に、大切な人へメッセージを残すためです。
声は、ただの音ではありません。その人らしさや、ぬくもりや、想いまでも宿す大切なものです。
こえバンクは、そんなかけがえのない「こえ」を、未来へつないでいくための活動でもあります。
今回のプレ登録会では、こうしたこえバンクの理念や背景、そして取り組みの内容についてご紹介し、参加者の皆さまに実際の流れを体験していただきました。
また同日に実施した**「第1回こえバンクサポーター3級認定試験」**では、7名の合格者が誕生しました。




記念すべき第1回に合格された皆さまが、こえバンクの思いを理解し、ともに支えてくださる存在となってくださったことを大変嬉しく思います。合格された皆さま、誠におめでとうございます。
こえバンクは、技術や仕組みだけではなく、「声を残すことには意味がある」という価値観そのものを社会に広げていく挑戦でもあります。
これからも、一人でも多くの方にこの取り組みを知っていただき、「こえを保存する文化」が少しずつ社会に根づいていくよう、活動を広げてまいります。
ご参加くださった皆さま、そして応援してくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。


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